この前の土日は所用があって東京都に行きました。夜はおっパブ的な店に入ったのですが、初めについたお姉さんがおっぱいを揉ませてくれませんでした。部屋が暗くなってコーダクミン主席のキューティーハニーが流れても触らせてすらくれません。え?ココ生おっぱい揉めないの?と日常で女性に発したら訴訟モノの発言をしたのですが、お姉さん曰くこの店はおっパブではなくイチャキャバなので触れないと。イチャキャバって何だよって尋ねたら、ただくっついてお喋りするだけだよと言われました。じゃあ店の中が暗くなる意味は?と尋ねたら、特に理由は無いと言われました。なんだよそれー意味が無いナァと思いつつ、ホントにおっぱい揉めないの?ガチで?と尋ねたら、だってだってなんだもんと言われました。誰が上手い事言えと。そんなこんなでキューティーハニーが終わって女の子が交替の時間になりました。次についたお姉さんは身長が170センチくらいある人でした。顔はそれほど可愛くもなく、好みではなかったので適当に会話をしていたらまた店の中が暗くなりました。二回目のキューティーハニーです。そしたら突然お姉さんは僕に抱きついてきてディープキスをしてきました。んー??(レロレロ)んー??(レロレロ)と思ってたら、お姉さんは次に僕のTシャツの中に手を入れてきて乳首をまさぐり始めました。もう(レロレロ)これは(レロレロ)OKだよね(レロレロ)と思い、一心不乱にお姉さんのおっぱいを揉みました。僕はお姉さんに申し訳無いと思いながら、怒りを込めていつもより強めに揉みました。この怒りは多分最初についたお姉さんに対しての怒りです。僕は今、二人分揉まないといけないという強迫観念に襲われながら揉みました。フェザータッチのKJと呼ばれた僕がこんなに強く揉むとは自分でも驚きです。キューティーハニーが終わった後僕はお姉さんにゴメン…と一言呟きました。次の日、僕の右手の小指が何故かつき指してました。